2010/02/28

服づくりの工程

着心地を一番左右するのは型紙。

①服づくりの工程
デザインをひく。(デザイナーが絵を描き 生地とマッチング。流行やコンセプトの抽入)。
    ↓
②パターンをおこす。(パタンナーが その絵を 実際に着れるように パーツ毎に型紙をおこしトワールを組み、マスターパターン作成、更に一番効率の良い用尺をだす。) 
    ↓
③工場投入。サンプル作成。
    ↓
④サンプル検討、修正、商品化決定。(デザイナー、パタンナー)
    ↓
⑤生地、副資材発注、手配(企画) サイズグレーディング(パタンナー)
    ↓
⑥工場本生産。延反、裁断、縫製、検品、プレス、仕上げ、出荷
    ↓
⑦納品。納品後検品。

この工程以外にも 多くの手間がかかっている。

にも拘らず シーズン毎に大バーゲン。定価販売期間は 短くなるばかり。
小売店の不振は 全て生産者側に跳ね返る。
だから ブランドという価値観のみでローコストの中国製品が高く売られている。
当然 消費者にも跳ね返るのである。・・・・・・・ちょっと余談。

この工程で 一番着心地を左右しているのは 型紙の良し悪し。次に縫製能力。そして生地。

だから 私は 良いシャツづくりにおいて 型紙と工場と生地に対して 最も真剣に考えたい。


ふぅ。






    

2010/02/27

西脇の生地屋さん

シャツをつくるには 生地が不可欠。
知り合いに生地屋さんもいるけど やはり関西なら西脇が一番か。
飛び込みで西脇の生地問屋さんに行ってみた。
非常に感じの良いご夫婦が営まれており 生地の種類は非常に豊富。
飛び込みの素性のわからない男にも 丁寧に対応してくれた。

しかし、
趣味の服づくり対応のメートル売りはされているけれど 指定の生地は選べない。
指定の生地を選ぼうとすると 量を選べない。
私が欲しいのは SPOT商品用で 約30m。
30m前後の半端な長さの細番手だけを ピックアップするのは極めて困難。
満足な内容は 少ししか選べない。


ピックアップした生地を 小さくカットして 送っていただけることに。
送料はなんと 生地屋さん持ち。
買うかどうかも定かではないのに!?
感謝!!

やはり 自分の求めるものを 拾いで探すのは超困難。
生地屋さんのルートは もっと増やして 小さい商売だけれども
調達先は 多いに越したことはなさそうだ。

服の着心地で 生地のクオリティは重要である!!

2010/02/26

シャツの縫製工場

どれだけ小ロットで縫製依頼できるのか?
基本的な工場の作業は 大まかには 裁断、縫製、仕上げ。
100枚縫うのも10枚縫うのも 裁断の手間は同じなので 作業効率が悪いので
嫌がられる。
 
工賃はどの位なのか?
小ロットなので しっかり工賃を払う姿勢が必要。

納期は?
少量依頼なので 短納期は可能と思わないようにする。
小ロットの依頼なので 逆に納期にゆとりを持ち 閑散期に依頼すること。
付き合いが長くなり 発注は毎月安定してくれば 多少の無理も聞いてくれるかも!?

まだまだやることは 山積みやぁ!

シャツ屋への歩み

シャツメーカーから独立して シャツ屋をつくる!!
決意から 4ヶ月。

メーカーへ訪問して シャツを買い付けるのではなくて 自分で 生地屋さん、副資材屋さん、工場さんと話しながらオリジナルシャツを生産する。
コンセプトは confy and made in japan

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